横方向のパラメータとは?
表面性状パラメータ |
記号 |
Spacing parameters |
RSm, WSm, PSm
RHSC
RPc |
RSm, WSm, PSm
RSm は、サンプリング長さ内で測定された平均線でのプロファイル要素間の平均間隔です。
R
sm = 1/n ∑
i=ni=1 S
i=[S
1+S
2+S
3+ ------ +S
n] / n
ここではn = ピーク間隔の数。 WSm と PSm は、それぞれうねりとプライマリプロファイルに対応するパラメータです。
RHSCS
ハイスポットカウントは、平均線または平均線に平行な線の上に突き出ている (サンプリング長内の) 完全なプロファイルピークの数です。
RPc
RPc (ピーク カウント) は、平均線を中心とした選択可能なバンドを介して投影される単位距離あたりのピークの数です。
RP
c= [カウントの数) / 評価の長さ (cm)] = Peaks / cm
Amd 1 に従って、RPc は次のように計算されます。
RP
c= L / RS
m
ここで、L は基準の長さです (例: 1 cm または 1 インチ)。